東浦町商工会 会長・副会長ブログ

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先を読む タクシーの運転手に教えられて
 木下藤吉郎の出世話のひとつに、冬の寒い日に草履を自分の懐へ入れて
主君に差し出した話があります。
冷たくなった足先に、温かい草履をはくことがどんなに気持ちいいことか、細
やかな気遣いのある有名なお話です。

先般、自宅からタクシーを頼んだ事がありました。
そこで現代の藤吉郎のサービスに出会いました。

「いつ、どこまでですか」と聞かれて
「大府駅まで、○○時○○分に自宅まで」とお願いしました。

さて出発時、電車の時刻に対してもう少し早めに来てもらうように頼んでも
良かったなと思いつつ、玄関先へ出てみました。

すると、タクシーがもうすでに待っていました。
「電車に乗られるような話でしたので時間表を見て早めにお伺いしました」。

その運転手の心遣いに大変に感動したのです。

何のためにタクシーを頼んだのか、お客さんの要望をしっかりと理解して
期待を上回るサービスで対応してくれたのです。

ことにあたって、つねに次の展開を想定し、行動することの大切さを、プロの
運転手さんに感動とともに教えていただきました。
「信長」の気分になったものです。

| 日々の思い | 13:28 | comments(0) | - | - | - |









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